ここのところ、引っ越しや家電の購入で、包装材のゴミがたくさん出ました。たたんで、紐で束ねて、もしくは袋に入れて、ゴミ出しできる日まで保管。処分は、結構、面倒です。
そのような中で、今日、食べられる緩衝材(かんしょうざい)がテレビで紹介されていて驚きました。
緩衝材って、モノが壊れないように入れておくプチプチしたヤツです。発泡スチロールとか、紙とか、風船状に大き目に膨らんでるヤツもありますよね。
例えば…
緩衝材っていうと、だいたい、上に挙げたようなものをイメージできると思います。でも、今日、紹介されていたのは、食べられる緩衝材です。調べてみると、ちゃんと「食べられる緩衝材」として売っています。
食べられる緩衝材
「食べられません。」が「食べられます。」に訂正されているのがユニークです…^^;。
ちなみに、賞味期限があるそうです。製造日から90日。緩衝材として使うには、ちょっとお値段が高価かな。
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