電気っ、照明っ、Z空調っっ。

　着々と、おうちが住まいっぽくなってきてます。表現がおかしいですかね^^。まるで、倉庫とか工場とか言っていたぐらいなので、勘弁してください。

　特に、「住まい」らしさを感じたのが、これ（下の写真）。

　すべて「住まい」に関わるモノたちが密集しています。ほんとに嬉しい。しかも、とても近代的な雰囲気です。とくに調光ダイヤル。いままで我が家で使っていた蛍光灯まる出しの紐付き照明とは違います。

　天井に空いていた穴ボコには、ちゃんと照明が入りました（参考：天井に穴があきました。）。電球みたいなカタチをイメージしていたのですが、平面状になっていたので違和感がありました。照明ひとつ見ても、こんなに時代を感じる事になるとは…。


　他にも、いろいろと近代的なものが…。

　これがあるってことは、窓を開けなくても、シャッターが閉められるってことですよね。雨が降ってる日は、重宝しそうです。

　LDKのリビング空間に付いています。キッチンで換気扇を回した時に開くと聞いています。解体前の家には、換気扇はあっても、給気口は付いてませんでした。気密性の違いがこんなところに、見えるカタチで表れるのですね。

　エアコンの送風口だけが、壁に付いているように見えます。鉄筋コンクリート造りに付いた全館空調…。ハウスメーカー選びをレスコハウスにした決め手が、こうして現実に現れたわけで、ついウットリ。２～３秒ぐらい眺めてました。

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