たった、20坪の狭小住宅でも、私なりに頑張った企画モノですので、ちゃんと地鎮祭を催しました。何事もなく無事に工事されることを祈ってます。
自分が建てる前は、通りがかりに、何を仰々しく(読み:ぎょうぎょうしく)やってるんだか…なんて、思ってたんですけど、いざ、我が身になると、祈りたくなるものです。
身勝手と呼んでいいです。
娘も地鎮祭に興味をもっていて、参列したがったので、授業を1時間だけ抜けさせました。担任の先生には、妻の太美が、事前に伝えておきました。
私の内心では、学校を抜けさせるほどの行事ではないのでは…と、思っていたんですが、終わってみれば、我が家では、この先にはない行事ですし、良い事だったと思います。
祭壇
四方祓い
ぎこちない地鎮(私)
鎮め物の受け取り
基礎工事の際に埋める物
御札の受け取り
上棟時に南側を向けて高い所に祀る物
地鎮祭ですので、今日はじめて、現場監督(1級建築施工管理技士)さんにお会いしました。営業担当者さんや解体業者さんから、厳しい方と聞いていたので、小心者の私は、やや、怯えていたのですが、とても、おおらかな雰囲気で、頼れる方という印象。今後のスケジュールも説明いただいたのですが、要点がわかりやすく、良かったです。
ちなみに、今の予定では、引渡は11月22日との事。早ければ10月末頃かもとも。
(追記 2018年07月03日)
レスコハウスさんとご近所さんから奉献頂いたお酒を、神主さんから頂きました。娘は、桃とミカンを頂きました。有難うございます。
奉献酒
奉納された果物を娘に貰いました。
(狭太)
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