さてさて、火曜になりました。(参考:住宅展示場をはしご?)
前日の打ち合わせで宿題になってしまったキッチンの色を確かめるために、急遽、クリナップのショールームに行ってきました。
以前、狭太がブログで紹介(参考:キッチンがスグレモノ、標準でクリンレディ。)した通り、レスコハウスではクリナップのクリンレディが標準です。
が、しかし…、
クリンレディもピンからキリまでありまして、うちの場合は残念ながら流レールシンクも、とってもクリンフードもオプションでした(^^;
ショールームでは素敵な笑顔のスタッフさんに迎えられまして、前日、レスコハウスでもらっておいた我が家の標準装備の指示書を見せますと、スムーズにご案内いただけました。
ワークトップとシンクについて
ワークトップはステンレスと人工大理石(以下、人大)が選べます。
ただし、シンクはステンレスが標準なので、人大のワークトップに人大のシンクにする場合はオプションで、約5万円くらいアップします。
「人大のワークトップにステンレスシンクは継ぎ目が出来てしまい、そこに汚れが・・・」と、口コミで読みまして、その点を聞いてみますと、
「毎日チャンとお手入れすれば大丈夫ですよ。」と言われました。
ただやはり、
「継ぎ目がないほうがねー」、とも言われまして・・・(-_-;
…なので、ステンレスのワークトップでステンレスシンクにしました。
そして、美コートと特殊エンボス加工によって、水汚れやキズがつきにくいという
美サイレントシンク(←ここはオプション)
というのに決定!
扉カラーについて
扉カラーは扉の材質の違いで、値段の高い順にSクラス、A、Bと続きDクラスまであります。
うちの場合はBクラスから選べますとの事でした。
ちなみに、各クラスの材質は、
- SとAがステンレス扉
- Bはアクリルシート真空成形だそうです。
- Cはオレフィンシート貼り化粧板とFFシート貼り化粧板
- DはEBシート貼り化粧板もしくはFFシート貼り化粧板
Aクラスに変更は約5万円増し、Bでも10色ある中から選べるし、Bでいいよね。てなわけで、第一印象でルナレッドを選択。
見たかったところは一通り見たので訪問終了。
たくさん見せていただきありがとうございました。
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