ユニットバスが、露骨に設置されました。

　建て替え中の我が家は、ユニットバス（浴室）が２階に設置されることになっています。リクシルのアライズ（LIXIL Arise）（リンク先：楽天市場）です。

　まだ、階段もホール（廊下）も、壁も設置されてませんが、そのユニットバスが２階に設置されました。かなり、露骨に設置されています。

　なんだか、よくわからないと思いますが、出入口のドアだけはかろうじて分かるのではないでしょうか。ドアに横長のタオル掛けがくっついているのがわかりますか？

　裏側の面は、こんな感じ。

　追加料金なしで選べる５種類の浴槽の中から、できるだけ足が伸ばせるモノを選んだのですが、右下にみえるプラスチックの箱、これが浴槽だと思います。外側からみると、ちっちゃく感じます。

　ユニットバスの下を覗いてみました。

　建物の床（コンクリート面）と、ユニットバスの床の間には、隙間がありました。ホースや排水管が見えました。赤と青のホースは、湯と水ですね。ユニットバスの本体下を通って、流れてくるんですね…。

　せっかくなので、ドアを開けてみました。

　作業用の荷物がいっぱい積んでありました。コンテナ倉庫に見えますが、よくよく見ると、バスルームに見えてきます。シャワーと浴槽、物干し竿がついているのがわかります。

　浴室内はビニールシートが付けてあります。傷や汚れの防止でしょうか？

　まだ使ったことがない家電製品を買ってきた時のような、嬉しさとワクワク感があります。早く、入りたいな。

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