建坪10坪の狭小住宅でも、広い部屋が欲しかったです。だから、1階には、いわゆる部屋は1つ。LDKだけにしました。それでも、広さは14.5畳。ここで、仕事もやります。
オフィスとして使う部屋と、生活に使う部屋は、分けたほうがいいと思う人が多いと思います。でも、同じ屋根の下にいるのに、別居生活みたいになるのが、寂しがり屋の私は、嫌でした(-。-;
あえて言えば、部屋を分けると「部屋を仕切る壁」の分だけ「デットスペース」ができるような気がして、これもイヤでした。だから「LDK」兼「職場」に。
LDK
LDKの扉を開くとこんな感じ。
手間がダイニングスペース
奥がリビングスペース
反対側(リビング側)から入口を撮影。
キッチン(クリンレディ)
思っていた以上の収納力がありました。
照明をつけた様子(キッチンから)。
右側のライン状の明かりは、間接照明です。
作業デスク。
職場として使っているスペースです。ここにパソコン2台とプリンターを置いてます。吊り棚(壁面収納?)には、書類を詰め込んでいます。
LDKが14.5帖というのは、ちょっと狭い?最近見る新築の家の広告は、我が家の近所では、LDKがもっと広い、LDKだけで18帖ぐらいの一軒家が多いです。
そのような中で、14.5帖のLDKは不安でした。でも、生活を始めてしまえば、まぁ、ほど良いかと思っています。あと、照明が、すべて、天井に埋め込み式のLEDダウンライトだから、天井が平らで、視界を遮るものがなく、あまり狭く感じないのかもしれません。気に入っています。
でも、この埋込み式のダウンライトは、壊れたら電気屋さんに依頼しないと取り替えや修理はできないそうです。…いつまでも、健康で、長生きしてね。
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